2010-09-02(Thu)

  • 21:46  退社 2010/09/02 木曜日 19:07:00
  • 21:39  @yonda4 訂正 22742094928 978-4061848924
  • 21:36  @yonda4 訂正 22740958203 978-4061831001
  • 21:15  コーヒー美味しい
  • 12:29  RT @TwitFukuoka: 美人時計の地方版「福岡美人時計」のPC版サービス開始 http://j.mp/cxEyjf
  • 12:24  めちゃイケは岡村抜きには成り立たない。休養がさらに長引けば番組終了と思う。実質、今のは見る気しない。印象的に6割ぐらいが岡村で残りを他の出演者で作っている感じ http://bit.ly/aJoxMa 「岡村が長期休養のピンチに『めちゃイケ』が新メンバーを募集!」
  • 08:52  深夜のプレデター2放送録画は諦め、タモリ倶楽部を予約した http://bit.ly/cz4DVx
  • 08:32  出社 2010/09/02 木曜日 08:33:59
  • 08:14  しばらく早く家を出て、途中の駅で急行始発の電車に乗り、座れていたが、今日は座れなかった。新学期始まったからか。どうせ座れなく、立ったままなら、もとの時刻の電車に戻るか。混み具合は今の電車のほうが楽なんだろうけど
  • 07:26  水出しコーヒーなう。
  • 06:31  村上春樹は鼠関連の初期3作品とノルウェイの森の1つ前の著作1985年「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」がいいと思う。初期3作品では1973年〜と羊〜かな。
  • 06:29  @yonda4 ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) [文庫] 村上 春樹 (著) (下)も読んだ。間に1作挟み1987年の作品。僕、キズキ、直子、レイコさん。何でこれがベストセラーなのか分からない。精神疾患な周りとエロが主な内容。面白くない。大学や寮、その生活等、村上の自伝的
  • 06:22  @yonda4 羊をめぐる冒険 (上) (講談社文庫) ) [文庫] 村上 春樹 (著)(下)も読んだ。1982年長編3作目。僕、羊、いるかホテル支配人、羊博士。相棒と共同経営中の広告代理店に男が現れ、僕は「特別な羊」を探せと脅迫される。過去の仕事作品に写っていた羊。好きな本
  • 06:12  @yonda4 1973年のピンボール (講談社文庫) 村上 春樹 (著) 1980年、長編2作目。僕、双子の女の子、翻訳専門事務所の共同経営者の友人、他には鼠や、直子、ジェイ。ジェイズバーで昔、夢中になったピンボール台「スペースシップ」を探す物語。この本は好き。井戸も出る
  • 06:03  @yonda4 風の歌を聴け [単行本] 村上 春樹 (著) 1979年の作品 僕、地元の友達 鼠、地元の中国人バーテンダージェイ、小指のない女の子が主な登場人物。舞台は1970年8月。ここから村上の叙述業が始まった。下手だなと思うがその後の彼の作品のベースとなっていると思う。
  • 05:55  この日曜日は図書館に行ったが、その前は行けなかったり、行かなかったりで2週間ぐらい手持ちの本を読んでいた。映画「ノルウェイの森」が冬に公開されるので予習の意味で村上春樹作品を中心に読んでいた。全部内容を忘れていた。読み終わってこういう作品だったかと初めて読んだように思った。

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