ダレン・シャン

天神東宝でもやってるが、今後のスケジュールから今日、見ておかないと辛くなるので近くのシネコンダレン・シャン(吹き替え)を見た。えぇー、ここでおわりなのかよ?という終わり。続きは2でねということか。パート2を暗示するのではなく、起承転結の結が丸ごとないような映画。渡辺謙が本人役の吹き替え。しかしセリフ喋ってるんじゃなくて吹き替えみたいな違和感。面白い感覚
ダレン・シャンとかパーシー・ジャクソン…で主人公役が好きになる娘役の女優がいるが、これらの映画でアメリカ人が好む若い女性の顔というのがなんとなく分かる。

ダレン・シャン (小説) - Wikipedia