海の金魚

今日14日はTOHOシネマズデイ、映画1本1000円ということでTOHOシネマズトリアス久山まで行って映画見てきた。天神東宝では見たいものはもう見ているので、今週見る物を除いて、天神東宝でやってないものを選んで見た。つぶやきを中心に記す。

1000円の日だけあって朝早くから人が多い、駐車場も朝早くから満車に近い。久山に来るときはいつも天気が悪い。前は雨、今日は雨が降りそうな曇り。
東宝シネコンってシアター(部屋)毎に部屋の前でチケット切るんだ。これって人件費かかりそうだな。よくいくマイカルだと最初の共通の入り口で切るんだけど。東宝でも場所によって違うのかな

1本目は海の金魚(九州先行上映)。
11番スクリーンでの「海の金魚」(九州先行上映)見終わった。最初はカットやアングルがぎこちないと思ったか、次第に気にならなくなった。海上のシーンは見入った。悪くはない。若さは欠点をカバーする。「海の金魚」若さは欠点をカバーする。怪しいヘミングウェイ格言、怪しい吉瀬美智子。たたし高島(兄)の方言は中途半端。若いから肌が健康的。映画のアップにも耐えられる。柄本時生(柄本明の息子)、よく見るな。イケ面ではないが逆に印象に残る顔。

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