ゲゲゲの女房

「ゲゲゲの女房」を見た。期待外れ。主演の吹石一恵クドカンに非はないと思いたい。2時間であれを描くのは難しいのだろう。脚本と監督の鈴木の責任か。昭和30年代の話なのに、駅前にはLED行き先表示のバスが走ってたり、今の時代の車が走ってた。新聞紙にNECのロゴ。金が足りなかったのかなぁ。長いけどテレビ版のほうがいい。怪しいこっちもゲゲゲを大いに語る。
ゲゲゲの女房 (映画) - Wikipedia